僧形のラン 初見参

Catasetum macrocarpum カタセタム・マクロカルプムは、カリブ海および南アメリカ原産のラン原種の一種で、モンキーゴブレットやモンクズヘッド (僧帽の) オーキッドとしても知られます。
雌雄別花で花姿がまったく違うそうです。今回撮れたのは雌花で、3~5年に一度しか咲かず、この花を見た人は幸運だといわれるそうです。
私も確かに初物だと思って撮ってきたのですが、マクロカルプム自体は以前に撮ったつもりでいました。ところが家で調べても全く出てきません。雄花も全然撮れていません。こういうことも珍しいですね。もっと早くアップしようと思っていたのですが、いろいろな用事があったところへノドを痛めて1週間以上よれよれで、5日も後になってしまいました。
このランは非常に大きく、擬茎が最大2メートルに達し、長さ30センチメートルまで成長する複数の槍形の葉を生じるそうです。
(東京都調布市 神代植物公園 2025年10月29日)
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